セルフホワイトニングを利用する際の注意点

歯のホワイトニング

 

歯の白さは、清潔でとても衛生的に見えますがクリニックで行うと高い料金設定のところも多くみられます。ホワイトニングを低料金でできるところを調べると、セルフで行うことができるサロンがあって、評判もよく利用者も増えていますが注意すべきポイントがあることを知っておきましょう。

 

セルフですから自分で薬剤を塗布して、LEDライトなどによる照射も自分で設定します。医療資格を持っていない人が他人の口内の施術を行うことができないため、このような形になっていて人件費がかからない分安くなっています。また、使用している装置や薬剤もクリニックのものと比べるとそれほど強く影響するものではないため、人によっては決められたコース内では歯が白くならない可能性があり、薬剤の塗布の仕方が悪いと部分的に黄ばみが残ることがあるため、丁寧な塗布が必要です。

 

クリニックと違って、汚れなどをクリーニングしたり治療をしっかりと行ってからホワイトニングに取り組むのではないため、すべて同じ色にならない可能性や、痛みを感じたりしみたりすることもあるので注意が必要です。

ワンコインでできるホワイトニング

クリニックで500円でホワイトニングができると宣伝しているところがあり、とても低料金でできると勘違いしてしまいますが、実際に500円でできるのは1本の歯だけであることが多いので気を付けなければなりません。黄ばみがあるのが1本だけということはほとんどないため、実施する本数によっては普通に低料金で行っているところよりも高くなる可能性があります。口を開けた時に目立つ上下の前歯だけ行うなど、部分的なホワイトニングを希望する人にとっては有効的です。

 

別途料金が発生するものについて確認不足だと、思わぬ料金が発生する可能性があります。前もって口内の診察やクリーニングを実施する場合、ホワイトニングとは別料金で請求されることがありますから、ワンコインだけで済まない場合があることを理解して、よく説明を聞いてから施術を受けましょう。

 

同様にお試し価格や初回限定などについても、通常複数回施術を受けないときれいな白さを取り戻せないですから、トータルして必要になる価格を確かめるようにしなければなりません。

ホームホワイトニングは低料金ではなくなることも

セルフのサロンで受けるものとは別に、クリニックで受けることができるものでも自分の好きな時間に行えるホームホワイトニングがあります。

 

クリニックによっては、通院する必要がなく低料金で済むとしているところもありますが、実際にはマウスピースの作成が必要であったり、薬剤の購入をしなければならないため、それほど価格の差がない場合があります。

 

クリニックで診察やクリーニングを受けて、型どりをしてマウスピースが出来上がったら、自宅でマウスピースに薬剤を入れてそのまま装着するやり方です。使用する薬剤はクリニックで使うものよりも刺激が少なく濃度が強くないものが使われるのが一般的ですから、黄ばみの状態によっては長期的に取り組む必要が出てきて、費用負担が高くなってしまう可能性があります。

 

ホームクリーニングが順調であるか歯の状態を定期的にチェックしてもらう必要性もありますので、初期費用だけを見て低料金だと判断しないようにしましょう。